ミャンマーへの旅

2006年4月18日(火) アマラプラ・マンダレー


 


★マンダレー空港

空港内では日本の中古のバスが大活躍。



空港から乗ったのは、日本の古い観光バス。どの窓のガラスにもこのようなひびがさりげなく入っていた。 



★ウー・ベイン橋(アマラプラ) 1,086本のチーク材で造られている橋。全長1,2km。

  

 タナカで化粧をした少女




★マハーガンダーヨン僧院 ミャンマー最大級、最高位の僧院のひとつ。修行僧約1,000人。

   

  
    食事は12時まで。午後は何も食べることができない。                     修行僧の住居
  修行僧の水飲み場

     ミャンマー式トイレ。使用後手桶で水を流す。



★旧王宮(マンダレー) ミャンマー最後の王朝コンバウン朝の王宮。約2km四方。

  

  
タマリンドウの木




★マナムニパゴダ

  

      金箔を貼られて仏像はどんどん肥満していく。指は浮腫んだ感じに見えた。

  パゴダでは靴を脱いで裸足で歩く。ミャンマーでは靴よりもサンダルがよい。



  自分の生まれた曜日の仏像に水をかけると願いが叶うという。私は日曜生まれ。 



★マンダレーヒル  標高236m。イラワジ川の夕日を見る。
  (マンダレーヒルの写真が一枚もなくて残念!!)



★街の景色

   サトウキビ搾り機



★花

  

  
ジャスミン



★食事

  



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