2007年7月3日(火)〜7日(土)
東北(山形蔵王・宮城松島)への旅


3日目:7月5日(木)…山形/蔵王��




★10時 温泉駅から蔵王中央ロープウェイ(延長1,787m、高低差524m)に乗り、鳥兜駅へ。

  101人乗り大型ゴンドラの乗客は私一人。

  鳥兜駅の辺りは濃い霧がたちこめていた。



それでもめげずに鳥兜山(1387m)の蔵王大黒天(家内安全と商売繁盛)に詣でて、蔵王中央高原を散策した。

展望台からは遠方に朝日・飯豊・吾妻の各連峰や鳥海山・月山等の山並みが眺望できるはずなのだが、すべて霧の中‥。

  

  タニウツギ

 高松宮妃歌碑

       朝日さして紅に映ゆ雲深く蔵王の山の樹氷の林

  道標がしっかりと案内してくれるので、霧の中でも迷うことがない。



  

  ハクサンチドリ



  ミネカエデ

  片貝沼、目玉沼は霧の中で、沼が全然見えない

  ギンリョウソウ

    



  道の両側にはたくさんのハクサンチドリ

  うつぼ沼だけが見えた。

   ハクサンシャクナゲ

  

   スダヤクシュ

五郎岳(1413m)には登らず、ドッコ沼を目指したが、 ベニバナイチヤクソウが20株以上咲いているのを発見して、大いに感動!これが見られたから、霧の蔵王中央高原の印象がとてもよくなった。中央高原を散策している間、全く人と出会わなかった。

  右側をふと見ると、アザミとベニバナイチヤクソウ

  





  ドッコ沼

五郎岳(1413m)には登らず、ドッコ沼を目指したが、ベニバナイチヤクソウが20株以上咲いているのを発見して、大いに感動!これが見られたから、霧の蔵王中央高原の印象がとてもよくなった。中央高原を散策している間、全く人と出会わなかった。

中央高原駅近くの蔵王大権現に詣でた。


★ 13時50分 中央高原駅から蔵王スカイケーブルに乗り、上の台(うわのだい)駅へ

  ヤマボウシを見ながら蔵王温泉大露天風呂への道を歩いた。

  この200mの坂はかなり急で、上るのはかなり疲れた。

★蔵王大露天風呂はパンフレットそのままの温泉。

一度に200人が入れるという共同浴場
渓流沿いに湧く
階段状の浴槽は上流2段が女湯、下流2段が男湯



小雨が降っていたためか、入浴客は少なく、女風呂は私の他2人だけ。湯に身を沈め、ゆったりとした時間を過ごした。2人は先に出て、露天風呂には誰もいなくなったので写真を撮るチャンスが到来。





休憩所で念願の蔵王名物玉こんにゃく(4個1串100円)を食べた。味がよくしみ込んでいておいしかった。


●蔵王温泉

硫黄の匂いが漂う
上湯、下湯、川原湯などの共同浴場
強酸性
蔵王温泉の一日に吹き出す湯量は1分間に約5700リットル、一日8700トンものお湯が噴き出しているそうだ。http://www.zao-spa.or.jp/spa/index.html


大露天風呂を出て、下っていき、温泉街の南西に佇む沼で1周1kmの「鴫の谷地沼(しぎのやちぬま)」を散策した。


   紅花がデザインされたマンホール




  スキーのストックを杭として利用するなんて、さすが蔵王。


★鴫の谷地沼にはミズバショウの群落があった。その時期はきっと美しいだろうなと想像しながら、閑かなブナ林の遊歩道を歩いた。

ここで出会ったのは工事関係者5人と釣りをしている人1人。アジサイが咲き始めていた。










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