北海道(美瑛・旭山動物園・旭岳・黒岳・層雲峡・
小清水原生花園・知床・釧路)への旅



13日目:7月25日(日)…丹頂鶴公園→釧路空港→伊丹空港


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ホテルから宅急便で荷物を自宅へ送りました。

★10:17 釧路駅発新得行き(JR)に乗車しました。

  釧路駅のホームにある太平洋炭鉱の海底炭  

★10:30 大楽毛(おたのしけ)駅着

  

★10:58 大楽毛(おたのしけ)駅前発阿寒バスに乗車

バス停で見かけた花    

★11:15  丹頂鶴自然公園着



15羽のタンチョウと2羽のヒナがいました  





  

このタンチョウの部分をクルリと回すと、金網越しではなくタンチョウの写真が撮れます。

タンチョウはかなり広いところで飼育されていました  

餌をついばむタンチョウ  





どこから見ても端正な姿です    

5月生まれのヒナはもうかなり大きく育っていました。



          

7月生まれのヒナは親の後ろをチョコチョコと歩いていました。



       

タンチョウを見ていると、あっという間に時間が経ち、丹頂鶴自然公園に2時間も滞在しました。

ゆっくりしていたおかげで、ヒナが親の背中に入るところも見ることができました。

写真を撮ったのですが、とても遠くて、小さい姿しか撮れません。

すると、何時間も7月生まれのヒナの写真を熱心に撮っている方が、以前写したものという写真を2枚くださいました。

いただいた写真    



★13:30 丹頂鶴自然公園発

★13:35 釧路空港着

★14:05 ANA 962機内へ

   ※フライト予定  ANA 962 釧路(14:20) - 大阪伊丹(16:25)

隣席には、”第38回釧路湿原マラソン”の冊子を持っている男性が座っていました。きっと参加されたのでしょう。

★14:30 釧路空港TAKEOFF

★16:20 伊丹空港LANDING








13日という日数をかけて、美瑛や富良野の美しい畑や花畑から始まり、行ってみたいと思っていた旭山動物園、見てみたかったチングルマが一面に咲いている旭岳、知床の大きな自然、カヌーでゆっくりと下る釧路川、広大な釧路湿原湿原等々を巡りました。

どこもみなすてきなところでしたが、とりわけ旭岳頂上に立てたこととカヌーで進む釧路川の流れの心地よさが強く心に残っています。



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