THAILANDへの旅





     4日目:2009年12月6日(日)

          ●NATIONAL SCIENCE MUSEUM〜チャオプラヤー川で魚にえさやり●


12月3日へ戻る
12月4日へ戻る
12月5日へ戻る
12月7日へ進む
12月8日へ進む


※外は早朝からずっと喧しかった

◆8時起床

◆朝、Tさんと市場に行き、ドリアンや生野菜果物ジュース(人参+リンゴ、人参+パイナップル、人参+グァバ)等を買った

ドラゴンフルーツとチョムプー(ジャワフトモモ)  

トゥリアン(ドリアン)   

   種をとったテーンモー(スイカ)が売られている  

   惣菜  

   マムアン(マンゴー)ごはん    マンゴーとタイ米 

   ブタさん  

   朝食をとる人たち  

   フレッシュジュースの材料   人参・ファラン(グァバ)・リンゴ

  ◆アパートメントで朝食



  柿のような味のフルーツ  

   マラコー(パパイヤ)  

   チョムプー(ジャワフトモモ)   赤色の他に薄緑色のものもあるそうな

   ローンコーン  皮をむくと… 甘酸っぱく爽やかな味

   ドリアンは初めて食べたが、よく聞く“臭み”も全くなく、とても美味しいものだと知った

           

  ラムヤイ(リュウガン)   ライチのような味

  ◆朝食後、市場を通り、運河のほとりを歩いた



10均、20均のお店  

   タイシルクのお店  


運河の道  

     

     

   VitzはVARIS  

   学校      窓はガラスではない!

タイのバスは総じてけばけばしい  

市場で売られている花々  

◆運河からの帰り、市場の10Bショップでトイレットペーパーカバーを買い求めた
(しかし、帰国して使おうとすると、トイレットペーパーの幅がタイのそれよりも少々大きいようで、カバーのふたができない)

◆Tさんのタイ語の先生であるW先生が迎えに来てくださり、W先生の車に乗り、昼食を食べに行った

水上レストラン  

   緑色のカゴに入っているのは、4つの調味料  

   サトウキビジュース  

   鶏の唐揚げ    モチ米  

センミー:日本のそうめんのような、幅1mmの米麺 



生野菜    食べたけれど、お腹は大丈夫だった!!

食べた後のデザートの器    ココナッツの蒸し物

バナナとタロイモのフライもの  

◆ライス試験場に行って、タイ米の田んぼを見た

W先生の愛車はシャレード  

  

  

     タイでは2期作、或いは3期作をするそうな

◆国立科学博物館(NSM)等に行った

日本の公立青少年科学館のような施設だった
1階から6階までたくさんの展示があった
生きているヘビを握る体験をした
餌に向かって水鉄砲のように水を飛ばす魚に餌をやった

タイではどの車もみなこの向きに駐車していた  

     

とてもリアルな人形だった  



僧侶も入館していた  

     

   国立科学博物館(NSM)の全景  

  ◆チャオプラヤー川のほとりにあるワット・Hongで、魚にえさをやった



バケツに入った魚のえさ  



   こんなにたくさんの魚がいる… 

みんなのんびりとえさをやっている  

     

  ◆4人で夕食を食べた



  

    

店に象がやって来た  餌のサトウキビをあげた

デザートはカービングされたサッパロット(パイナップル)  

◆アパートメントに戻ったのは20時、外は昨夜の騒音はなく、静かだった
 朝市場で買い求めてくださったジャスミンの花の香りが部屋中に漂っていて、なんともいい感じだった

プアン・マライ  

   プアン・マライ:お寺にお参りする時にお供えする花飾り
            お守りや魔除けの意味もあり、部屋や車の中にも飾られる

海外でも使えるケイタイを充電中  






12月3日へ戻る
12月4日へ戻る
12月5日へ戻る
12月7日へ進む
12月8日へ進む


旅の記録topへ戻る
homeへ戻る